第二回「朗読劇ほかほか」レポート(第三部)

10月25日に行われました、神部冬馬さんと白須慶子さんによる、第二回「朗読劇ほかほか」のレポート第三弾、今回がラストです。

全体の説明と第一部のレポートはこちら

第二部のレポートはこちら

第三部の演目はこちらです。

・注文の多い料理店
・トーク「山梨県立図書館について」


「注文の多い料理店」は宮沢賢治によって書かれた児童文学の短編集に収録されている表題作です。
「銀河鉄道の夜」などと並ぶ、宮沢賢治の代表作なので、子供の頃に読んだことがある方も多いのではないでしょうか。

朗読中

狩猟に来て森に迷った二人の男性が、偶然見つけたレストラン「山猫軒」を見つけます。
疲れて、腹も空いていた二人はそのまま山猫軒へ入ります。

店内で次々と出される不審な注意書きを、全て都合よく解釈しながら、言われたとおりに奥へ進んでいく二人。
その後、彼らが見たものとは・・・

という内容です。

この物語に出てくる男性は「太った若い男性」と描かれています。
そこで第三部では、神部さん、白須さんの両名が「太った男性」にチャレンジしました。

朗読する白須さん

こればかりは文字ではお伝えできませんが、コミカルで情けないキャラクターを見事に演じてくださいました。
ふたりともいわゆるデブキャラからは程遠い存在ですが、この挑戦も成功したと言えるのではないでしょうか。

そして、朗読のあとは、今回の会場である山梨県立図書館の紹介をしました。

その中でも説明されたのですが、山梨県立図書館には山梨県内で刊行された書籍や雑誌、新聞、文芸同人誌などを全て収蔵するという役割があるそうです。
これはこの図書館だけの特別な役割だそうです。
みなさんも調べてものがあるときには、是非活用してください。

朗読劇ほかほかのレポートは以上になります。

今回は第二回ということで、前回よりも色々なチャレンジを行いながら、やらせていただきました。
多くのお客様にもお越しいただき本当に感謝しております。
また、山梨県立図書館のスタッフ、演者、運営の皆様も本当にありがとうございました。

お越しいただきありがとうございました

―ひろめ堂のレポートでした


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