RAWファイルをサムネイル表示するには

一部のデジカメには保存形式としてJPEGの他にRAWという形式があります。
主にデジタル一眼レフカメラで採用されている形式で、圧縮などを一切行わず、カメラに入ってきた信号をそのまま保存したものです。

RAW形式のファイルは専用ソフトを使って変換作業(現像)を行わないとJPEGになりませんが、本来撮影時に設定する必要があるパラメータの幾つかを、あとから調整できるので便利です。
(代わりにファイルサイズはすごく大きいですが)

専用ソフトを入れないと変換できないファイルなので、そのままではWindowsでサムネイルが表示されません。

開くまで内容がわからないというのはちょっと不便ですよね。
そこで、これらのRAWファイル(メーカーごとに違う)をWindowsのエクスプローラーで表示できるようにする方法を今回はご紹介します。

やり方は実に簡単で「Microsoft カメラ コーデック パック」というものをダウンロードしてインストールするだけ。

ダウンロード先はこちら
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=26829

ダウンロードをクリックすると2種類から選択することになります。
これは、使っているWindowsが32bitか64bitかによって変わります。

32bit (MicrosoftCodecPack_x86.msi)
64bit (MicrosoftCodecPack_amd64.msi)

ダウンロードしたものをインストールし、PCを再起動するだけで、特に設定しなくてもサムネイルが表示されるようになります。

なお、32/64のどちらを使っているかは、「コンピューター」で右クリックして「プロパティ」を選ぶと出てくるウィンドウの中に表示されています。


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