朗読劇ほかほか開催レポート (2017/2/12)

かいぶらり朗読の集い「朗読劇ほかほか」を2月12日に開催させていただきました。
山梨県立図書館主催として3回目、他を含めると5回目となった今回は、100人を超える聴衆の皆様を前にして上演を行うことが出来ました。

これだけの規模になったのは、毎回ご協力いただいている出演者のお二人やその関係者様と、主催の山梨県立図書館のご協力に因るところが大きいと思います。
皆様、本当にありがとうございました。

今回の演目は以下の通りです。

■山梨県の民話
「若くなる泉」(セリフ神部・ナレーション白須)
「運のいい猟師」(甲州弁白須・同時通訳神部)

役割を色々と変えて読むという試みを、今回は書く演目で試しました。

■山梨県の伝承
「西嶋紙物語 望月清兵衛伝」

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今回が初披露となった西嶋紙物語は多くの方に賞賛をいただき、創始者である望月清兵衛様のご子孫の方にも会場へ足をお運びいただきました。
また、西嶋の方には会場に飾るランプシェードもお借りしました。
本当にありがとうございました。

■宮沢賢治
「銀河鉄道の夜」(第六章のみ)
「注文の多い料理店」

銀河鉄道の夜に関しては、山梨県出身で宮沢賢治の心友である保阪嘉内のスケッチが発想のもとになったと行ったエピソードや、韮崎市にある銀河鉄道展望公園からの夜景などもご紹介させていただきました。

また、白須さんによる「子育て幽霊」の独演と、神部冬馬さんによる歌も披露していただきました。

キャプチャ2

神部さんのコーナーでは偶然図書館に居合わせたヴァンくんフォーレちゃんによる飛び入り参加もありました。
(決して仕込みではありませんよ)

キャプチャ3

多くの方にお越しいただき、様々な贈り物や、アンケートでも嬉しくなる感想を多くいただきました。
今後の励みとさせていただきます。
次回以降もどうぞよろしくお願いいたします。

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(肝心な写真がピンボケですいません)


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